履きやすさとシルエットの面白さ、そしてボーダー状に嵌め込まれた同系色の異素材とのコントラストが特徴のウエストゴム始末のロングスカート、ヒップ下にフレアパターンをはめ込むことで生まれるベルのようなシルエット、マットなナチュラルな素材の本体に嵌め込まれたポリエステルタフタの光沢感の対比のコントラストが美しい、春先も夏も軽快であり履きやすい一重仕立てのスカート、第七十九弾のFFニュースタンダード。
ナチュラルな60/- ロイヤルラミー素材を使用したゆったりとした分量感の前端ループボタン留めチュニックシャツ、前衿ぐりと後ろヨーク下にはギャザー入りで柔らかい印象をプラス、ウエストには両端に共地の紐付き、シンプルで大人っぽいコーディネートが出来るチュニックシャツ、第七十八弾のFFニュースタンダード。
FF オリジナルプリント柄 レモンイエローを使用、ウエストゴム始末、身頃はボーダー状に四つの切り替えで構成され、四角三角の異なる形のパターン同士から生まれるシルエットの面白さ、FF ではめずらしい色を大胆に打ち出したふくらはぎ下丈のギャザースカート、第七十七弾のFFニュースタンダード。
キュプラシフォンという落ち感のいい素材でスラッとしたストレートシルエットを形成、前衿ぐりと後ろヨーク下にギャザー、ループボタン留めの台襟カラーシャツ、両裾に付けられた垂れ下がった紐はそのまま垂らしても後ろに廻して前身頃をブラウジングしても着用可能、大人っぽいコーディネートが出来るオーバーシャツ、第七十六弾のFFニュースタンダード。
複雑に重なり合った打合せのウエスト部分のセーラーパンツデザイン、縦横に合計9ケのボタン開き、勿論縦4ケのボタンだけで着脱可能でクセのないストレートシルエットのワイドパンツ、FF が考えるシンプルで且つオリジナリティー溢れるセーラーデザインパンツ、第七十五弾のFFニュースタンダード。
シンプルなデザインのシャツの印象をそのままに、身頃を左斜めに流したデザインのプルオーバーシャツ、素材は緯糸にシャーリング糸を織り込み凹凸感を出しているサックス X ホワイトのペンシルストライプ生地、奇をてらっただけではなく長く着用出来るクオリティーを目指したアシンメトリーシャツ、第七十四弾のFFニュースタンダード。
19/20A/Wコレクション新作プリント柄のブリザード ホワイトアウト柄、それを異なる三素材のネイビーと配色で組み合わせた65cm丈の台形スカート、太めのウエストベルトの下からギャザーが走りそれが下にフレアーを作り出し緩やかな台形シルエットを形成、万能なコーディネートを可能にする第七十三弾のFFニュースタンダード。
19/20A/Wコレクションでアイコン的デザインになったフェイクファーをトリミングしたディティールをとりえれたボンバージャケット、その中綿入りのメモリータフタバージョン、シワになりにくく大変軽いので持ち運びにも便利、暖冬でも寒冬でもカヴァーしてくれる優れもの、第七十二弾のFFニュースタンダード。
トップリネンの持つ美しいシャンブレー色を生かした奥深い色合いのハウンズトゥース柄(千鳥格子)、アシンメトリー前開きフライフロント、そしてそこから発生する深いタックで左前身頃にアシンメトリーに流れるドレープデザイン、後ろウエストゴム入りのワイドパンツ。FOS55 で大変好評をいただいた同デザインのタイニーグレンチェックヴァージョン、クラシックな柄がまた違う世界観の幅を広げてくれる第七十一弾のFFニュースタンダード。
暖かなブークレーニット素材でニットカーデのようにも布帛ブルゾンのようにも着れるジップアップブルゾン、シャンブレーカラーの柔らかなニット素材に組み合わせたソリッドの光沢のある無機質なタフタと金属ファスナーとの組み合わせが美しい、スタイリッシュなスポーツテイストを演出してくれる、第七十弾のFFニュースタンダード。
FERAL FLAIR 2019/2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION 新作プリント柄、2色のブリザード柄とスパークナイロンサテンとを縦切り替えに組み合わせたウエストゴム始末 脇リボン付きのふくらはぎ下パッチワークスカート、吹きすさぶ吹雪のような流れドットと吹き荒れる風を非常に細い線で表したプリント柄の絶妙なコンビネーション、第六十九弾のFFニュースタンダード。
ポリエステル高密度タフタ表面にダブルキルティングステッチが走ることによって起こる立体感ある表情の前身頃、後ろ身頃は色々な色が混じり合ったブルーシャンブレー色のシェットランドウールリネンのツィード素材、そして二重に重なったリブ袖口をたくし上げると中からチェック柄の下袖が覗くデザイン、スポーツテイストとメンズライクスタイルの進化系、第六十八弾のFFニュースタンダード。
三つの異なる黒のコントラストが美しい一重仕立てのくるぶし丈の台形デザインのスカート、しっかりと打ち込まれたマットなヴィスコースリネン ウェザータンブラー素材、それと対比する光沢のあるポリエステル形状記憶メモリータフタ素材がハの字ストライプ状に切り替えられているデザイン、夏に向けて裏地の付かないサラッと履けるスカートをテーマに作られた、第六十七弾のFFニュースタンダード。
FERAL FLAIR 2019 SPRING & SUMMER COLLECTION 新作プリント柄、スプロウティング柄、インカネイト柄を使用したスクウェアネック開きのブラウス、前身頃ヨーク切り替えから裾に向かってプリーツが走り、前後身頃共その上下のプリーツに挟まれているデザイン、レーヨンフィラメントジョーゼット素材の重みとドレープ性が上品さを漂わせる、柄物ブラウスでありながらも大人っぽい印象の、第六十六弾のFFニュースタンダード。
FERAL FLAIR が長きに渡ってテーマに掲げている、T-シャツ一枚で十分にその存在感を表現出来るデコレーションT-シャツ、第三弾の長袖クルーネックスクウェアフリルと同じくフリル部分のみをポリエステルの透ける天竺に変え洗濯後もそのフリル部分が乱れず、さらにフリルを縦の配列に変え、半袖ヴァージョンで登場、派手すぎず飽きのこない長く着れるアイテム、第六十五弾のFFニュースタンダード。
FERAL FLAIR 2019 SPRING & SUMMER COLLECTION 新作プリント柄、スプロウティング柄、インカネイト柄を使用したふくらはぎ下丈Aラインスカート、その柄を分断するかのように柔らかな素材をハの字ストライプ状に配色で切り替え、更に裾にも配色サテン素材を組み合わせたプリントスカート、柄物スカートでありながらも大人っぽい印象の、第六十四弾のFFニュースタンダード。
18/19 A/W のコレクションテーマになった言葉「I CAN SEE MUSIC」が刺繍された白メンズT-シャツ、色々なリクエストにお応えし新色ヴァージョンでFOSに登場、大人っぽい Uネック開きの襟ぐり、しっかりした厚手のコットン度詰天竺素材、落ち着いたアイボリー色の刺繍入り、ブルーグレーヴァージョンで提案する、第六十三弾のFFニュースタンダード。
レーヨン糸とレーヨンリネンの混紡糸とを打ち込みいっぱいに織り込んだヴィスコースリネンタンブラー、特殊なドビー織機を使用して凹凸感のある綾組織を実現させたドビーカルゼストレッチ、その織り組織の異なる二種類の黒素材を後ろ身頃寄りの切り替えで組み合わせた、ウエストから下と後ろ脇に大きく伸びるパネルのような大きなアウトポケット付きの七分丈のガウチョパンツ、第六十二弾のFFニュースタンダード。
FF史上伝説的に売れたワークショートパンツを10cm伸ばしベルト下47cm と大人の方でも履きやすい丈に改良、体型をカヴァーしてくれる柔らかい印象の6ケのガセットポケットデザインとボタン開きの前開き部分が特徴、英国羊毛をブレンドした素材の大人っぽい印象のショートパンツ、第六十一弾のFFニュースタンダード。
前から見るとフードカラーコート、後ろ姿はジャンパーを重ね着しているかのようなハイブリッドデザイン、中綿入り、ポリエステルフィラメント糸を高密度で織り形成された形状記憶メモリータフタの表地、フード裏側にはマイクロファイバー糸使用のブラックフェイクレッキスファーを使用、暖冬でも極寒でも一枚持っていればどんな冬の気候にもとらわれず重宝するフードカラーモッズコート、第六十弾のFFニュースタンダード。
FERAL FLAIR 2018/2019 AUTUMN & WINTER COLLECTION 新作プリント柄、パラダイム シフト プランタン エテ柄を使用したひざ下丈のスカート、バルーンデザインで、特徴的な両裾のカーブデザインのスリットの絶妙な曖昧な裾線とアシンメトリーさがキュート、第五十九弾のFFニュースタンダード。
白金ファスナー、白金グレー高密度タフタ、トップライトグレーウールパイルのコントラストの美しい、バットウィングスリーブのようなとても下がった袖付けのニットショートブルゾン、ニットカーデのように軽く簡単に羽織れてアウターの顔まであわせ持つ、第五十八弾のFFニュースタンダード。
2018/2019 A/Wコレクション最新プリント柄メタファー オトンヌ柄、メタファー イヴェール柄 を乗せた、さらっと着用できる袖なしタンクデザインのバレルシルエットのワンピース、裾に向けて4枚のボーダー状の切り替えが独特のシルエットと世界観を生む、第五十七弾のFFニュースタンダード。
左襟元から袖にかけてのアシンメトリー開きデザイン、そこに並ぶ艶黒の16個のボタン、ミルド加工とオフスケール加工を施したウール100%の上質な天竺を使用、暖かさと高級感、アバンギャルド要素まで兼ね備えた魅力的なオーバートップス、第五十六弾のFFニュースタンダード。
アシンメトリー前開きフライフロント、そしてそこから発生する深いタックが左前身頃にアシンメトリーに流れるドレープデザイン、後ろウエストゴム入りのワイドパンツ。FOS47 で大変好評をいただいた、同デザインのカフス無し、裾を広げたワイドシルエットヴァージョン。しかもFOS47 は秋冬企画だった為、ウール素材でしたが、このFOS55 は春夏企画の為、夏に最適な素材での提案、長めのワイドパンツは初提案となる第五十五弾のFFニュースタンダード。
キュートなタイニーカラー(小さな衿)、ノーデザインでとてもシンプルなスタンダードデザインシャツ、それを2018S/Sコレクションの最新プリント柄を乗せたホワイトモザイクヴァージョンと無地フレンチブルーヴァージョンとで提案する、これからの夏に向けて最適なトップス、儚くも美しい第五十四弾のFFニュースタンダード。
超強撚細番手のスーパーツイストコットンを使用した、不思議なパンツ丈とかなり広めのゆるめの裾カフスとのバランスが可愛いニッカボッカーズデザインパンツ、前身頃と後ろ身頃に縦に走る切り替えラインが特徴、コンパクト感と大人っぽいモード感とが融合された、第五十三弾のFFニュースタンダード。
デニムのようなヴィンテージ感が特徴なチャコールシャンブレー色のコットン天竺、ペーパーライクな不思議なドライ感の触感を持つ鉄紺色のコットン天竺、さらに美しいブルーシャンブレー色のリネン天竺を組み合わせた、イージーな羽織物として活躍できるニットブルゾンデザイン系カーディガン、そして最大の特徴のフロントエッジにタタき付けた無数に並ぶホックテープ、多くの要素を絶妙なバランスで融合させた、第五十二弾のFFニュースタンダード。
264 はデウス エクス マキナB柄を乗せたキュプラコットンブライトサテン素材、370 はシンギュラリティーB柄を乗せた250/- ラミーローン素材、縦横にランダムに斜めに走る斬新な切り替えと、それに付随するダブルプリーツデザイン、シンプルな印象でも随所にFFらしさの詰まったAラインスカート、第五十一弾のFFニュースタンダード。
アセテート100%ヘビーサテン素材の光沢あるネイビーブルーと、立体感ある表面のカルゼ素材の深みのある濃紺とのコントラストが美しい、衿元と前端のダブルデザイン、袖線とポケットフラップ周りにシルヴァーのサテンコードパイピング入りのショートブルゾン、モードとスポーツエッセンス、プラス チャイニーズのエッセンスを加えた第五十弾のFFニュースタンダード。
アシンメトリー前開きフライフロント、そこから発生する深いタックが左前身頃にアシンメトリーに流れるドレープデザイン、ウエストベルトは布帛サテン切替、後ろウエストゴム入り、ベルト下60cm丈のラップ風膝下丈スカート、FF独特のフォクシーズ キーストーン スピーシーズ柄が可愛い、第四十九弾のFFニュースタンダード。
透け感とツヤ感がとても魅力的で艶っぽくも可愛い、FFならではの雰囲気をもったデコレーションTシャツ、今回は透けるポリエステルフィラメント天竺素材で作られた長袖 フリル縦方向並び スクウェアデザインヴァージョン、スラッとしたストレートシルエット、着心地もサラッとしてて気持ちいい、第四十八弾のFFニュースタンダード。
アシンメトリー前開きフライフロント、そしてそこから発生する深いタックが左前身頃にアシンメトリーに流れるドレープデザイン、後ろウエストゴム入り、ヴォリューミーな裾カフスパンツ、パンツデザインに定評あるFF が打ち出す名作感漂う、第四十七弾のFFニュースタンダード。
前身頃腰ポケットはその周りが丸く切り抜かれてそこにダーツを取り立体的になったパーツをはめ込んだデザイン、左ラペルには表地と同じ配色切り替えと大ぶりのスナップボタン、思いっきり中に入ったコンパクトな印象の後ろ身頃、色々な組織 素材の黒のミックスヴァージョン、メンズライクなチェック素材がキュートに組み合わされているヴァージョンの 2タイプ、第四十六弾のFFニュースタンダード。
デザインポイントの縦横斜めに入れられた切り替え線、更に縦接ぎ線上にはタックが入れられ立体感が加えられたデザインに、DNAをモチーフにした圧倒的存在感のドットカモフラージュパターン+フォックス柄、FF最新作プリント柄を使用した第四十五弾のFFニュースタンダード。
コットンボイルという薄い素材を二重織りにしたシャリ感と膨らみ感を併せ持つダブルフェイスパフボイル素材、コンパクトな印象の前肩ギャザー入りシャツブラウス、コットンとは思えない上品さと綺麗目な雰囲気で、FFの世界観を表現した第四十四弾のFFニュースタンダード。
FFでこれからメインラインの一つとなっていくデコレーションT-シャツ、その第二弾となるVネックタイプ。シンプルなT-シャツと同じくらい王道の存在感、コットン100%とは思えないフラット感の強撚プレミアム天竺素材、T-シャツ一枚でも決まるコーディネートを作りあげる、第四十三弾のFFニュースタンダード。
ギャザーとラッフルがふんだんに使われた前見頃、ふんわりとしているのに決して甘くなくモード感も漂う、4種類の異なる素材、微妙に異なる濃紺ネイビーミックスが美しい、前見頃4段切り替え膝下丈スカート、無類のネイビー好きの方に贈る、第四十二弾のFFニュースタンダード。
FFでこれからメインラインの一つとなっていくデコレーションT-シャツ、シンプルなT-シャツと同じくらい王道の存在感、コットン100%とは思えないフラット感の強撚プレミアム天竺素材、T-シャツ一枚でも決まるコーディネートを作りあげる、第四十一弾のFFニュースタンダード。
FROZEN GRAPES (コオリツイタ葡萄) プリントを使用した二枚のスカートを重ねて履いているようなデザインのウエストリブ使いのAラインギャザースカート、裾にはギャザーを寄せた濃紺バイアスカットのロイヤルラミー素材がシックに覗く、パープルグリーン系の配色の美しい、第四十弾のFFニュースタンダード。
ざっくりと甘く編み上げサラッとした肌触りが、ナチュラル感とリラックス感満載のリネンTOP天竺を使用、肘に向けてタックを寄せて膨らみを出したヴォリュームあるベルスリーブ、前衿ぐり切り替えにあしらったキュートなアクセントギャザー、前端ネック部分に2個だけ付けられた厚みのある透明ボタン、そのバランス感が独特の雰囲気のカーディガン、第三十九弾のFFニュースタンダード。
上見頃はランニングカットのニット素材、スカート見頃は FF最新プリント柄 ベリーズシリーズの第二弾ライプベリーズ、鮮やかな赤と濃紺とのコントラストが織りなす美しい色合い、サラッと着れてインパクトある存在感のAラインロングドレス、第三十八弾のFFニュースタンダード。
アンゴラ混の手触りの非常に気持ちいいウール紡毛糸でしっかりと編まれた成形ニットファスナー開きブルゾン、カーディガンのように羽織れて、布帛のように堅苦しくなく着用可能の、メイド イン ジャパンのニット、第三十七弾のFFニュースタンダード。
二枚の生地を接結糸で繋ぎ合わせたタスマニアウール使用のリヴァーシブルメルトン素材はしっかりと厚みがあるのに似た目ほど重くなくて暖かく、前肩 後ろ肩甲骨 後ろ肘に動きやすいアクションプリーツを配した新しいスタイルのダッフルコート、第三十六弾のFFニュースタンダード。
最新16/17A/W コレクションで登場したフルレングスのギャザーカフスパンツ、そのセーラーデザインはそのままに、パンツ丈を7分丈にし、股上をサルエルパンツのように下に下げた FOS+ SEIBU 限定の新作商品、子供服をそのまま大きくしたかのようなヴォリュームがキュートの第三十五弾のFFニュースタンダード。
温かで、上質で、肌触りの本当に気持ち良いニットを目指し企画して誕生、第1回Pop-up Shopで大変好評を得た ホールガーメント(無縫製)セーターの第2弾、ラグラン袖切り替え配色が斬新なセーター、第三十四弾のFFニュースタンダード。
FFオリジナル、バッハ マタイパッション プリントを使用した、ベル スリーブのゆったりとした分量感のあるオーヴァーサイズ裾バルーンドレス、マルチカラーがプリントされたヴェルヴェットの美しい色合いが身体の動きに合わせて優しく揺れるカジュアルとエレガンスが融合する第三十三弾の FFニュースタンダード。
軽やかで美しい透け感、色の差ではなく透け感の濃淡でチェック柄を表現しているシアシャドーギンガムチェック素材、胸パーツにはその素材のフリルをふんだんに装飾、秋物提案ですが、夏からでも活躍出来るシーズンレスブラウス、第三十二弾のFFニュースタンダード。
二色のボーダーを組み合わせた、左袖配色無地ネイビー素材組み合わせた丸衿付きT-シャツ、オールシーズン着れるふんわり柔らかい粗挽きコットン100%の第三十一弾のFFニュースタンダード。
FFオリジナルプリント、ネビューラ スーパームーン プリントを使用したウエストリブ使いマキシ丈ギャザースカート、軽くて風になびく、ヴォリューム感の美しい第三十弾のFFニュースタンダード。
インディゴブルーとベージュのシャンブレーカラーの美しい、シャツカラーとラウンドカラーが融合したかのようなデザインのサマーコート、裾にポイントあるギャザー入り、一重仕立てで軽く、春夏に大活躍する第二十九弾のFFニュースタンダード。
FF の中でロングセラーのカフス付き長袖T-シャツ、その新素材 新色ヴァージョン。T-シャツなのに袖口にカフスがあることで、ただの長袖T-シャツの袖口が覗くのとは全く違う表情が作り出せる第二十八弾のFFニュースタンダード。
3種類の全く色も柄も異なる素材を独特に組み合わせたトリコカラーミックス、大胆でありながらも可愛く着れるトリコカラーミックスが美しい逆台形シルエットの膝丈のチュニックワンピース。ストーンとしたシルエットでカジュアルにもエレガントにも着こなせる第二十七弾のFFニュースタンダード。
ステンカラー衿 前端ラウンドカットのコート 、そして台襟カラー 前端ストレートカットのコートが融合したかの様な前姿、そして合計5本のボックスアクションプリーツが放射状に走る後ろ姿を持つ独創的なデザインのスプリングコート。第二十六弾のFFニュースタンダード。
2011S/Sで発表しベストセラーを記録、フィラルフレアの顔ともなったワークテイストのショートパンツ、その形初めての濃紺色しかも新素材厚手のリネンヴァージョン、フラップポケット、縫製始末とあらゆる部分まで徹底的にワークテイストを盛り込んだ第二十五弾のFFニュースタンダード。
部分的にモール糸が立体的に織り込またブルー、カーキ、ブラウン系の美しいグラデーションチェック柄にゴムギャザーテクニックを駆使した緩やかなシルエットのサックドレス、キュートでありながらも上品で甘過ぎない大人の雰囲気の第二十四弾のFFニュースタンダード。
裁ち切り仕様のV-ネックライン、左右前後ろ肩はプリーツが畳まれ、その上にはハンドステッチでタタき付けられたシルクリボンが乗るデザインのヘリンボーン柄のウール100%のセーター、ワイルドさとカジュアルさとを兼ね備えた第二十三弾のFFニュースタンダード。
アコーディオンプリーツスカートの上から更に立体的なダイヤ柄を畳み込んだ超デザインプリーツスカート、使われている素材も立体的な細かな柄が入った二種類のドビー組織柄、モード系と可愛らしさが絶妙にミックスされた第二十二弾のFFニュースタンダード。
初めてヴィジョネアからの限定商品、パーカーフード付きラウンドネック、絶妙なショートスリーブス丈、ボディはスカートを重ね着しているかの様な三段切り換えデザインのスウェット素材ドレス、快適さとシックな雰囲気さとを兼ね備えた第二十一弾のFFニュースタンダード。
右胸には曲線切り換えポケット、両腰にはくり抜いたようなデザインのアウトポケット付きの、一つ釦ショートジャケット、アンティーク釦とシルヴァー刺繍飾りをアクセントにした第二十弾のFFニュースタンダード。
強撚のコットンボイルとコットンニット素材の染色差の濃淡が美しい複雑かつグラフィカルな切り替えのギャザーロングワンピース、独特な色合いと透け感で表現する第十九弾のFFニュースタンダード。
シルクとコットンを高密度で織り上げたタフタ生地のタッキング七分袖のアーミーショートブルゾン、様々なコーディネートで活躍するボレロのようにコンパクトなエレガンスアーミー全開の第十八弾のFFニュースタンダード。
ラズベリーやブラックベリーなどの写真を現実的でない程に拡大し、そのフォルムを自然界が作リ出した水玉柄のように解釈しコラージュしたプリントのギャザースカート、シューリアスティックな雰囲気全開の第十七弾のFFニュースタンダード。
アフターダーク柄の初代プリント柄を左側のキュートなギャザーアウトポケットの輪郭線に沿ってギャザープリーツが流れるデザインに乗せた上質なシルクの高級感と超個性的なデザインが融合した第十六弾のFFニュースタンダード。
金属製ドーナツボタンがアクセントのテンセルリネン素材インディゴブルーヴァージョンのハーフパンツ、ワークテイスト満載な第十五弾のFFニュースタンダード。
イラスティックとギャザーテクニックを駆使した軽快でシンプルなデザイントップス、フィラル歴代のデザインパンツとも相性の良い、第十四弾のFFニュースタンダード。
クロップト丈のショートジャケット。その素材の柔らかさを活かす裾バルーンデザイン、前端には9ケの釦が凛々しく並び、衿にはシルヴァーの刺繍のアクセント、第十三弾のFFニュースタンダード。
青い薔薇から作られた香水をイメージして描いたプリント生地を使用した、FOSでは初めての新型デザインのアシンメトリーギャザータックスカート、妖しくも美しい第十二弾のFFニュースタンダード。
裾に向けて入れた斜めの深いタックが重なり広がるデザインの三段切り替え膝下丈のパッチワークスカート、配色の組み合わせが凛々しい、第十一弾のFFニュースタンダード。
レジデンスジャカード柄の良さが最大限表現されたライトグレーヴァージョンを使用した、途中で切れたような変形台衿、前身頃上下ギャザーが走る軽快なトップス、第十弾のFFニュースタンダード。
北欧の街並みをシャカード柄で表現したレジデンスシャカードを使用した、大きな上襟、ラベルカラー、多数の釦が迫力のアーミーコート、コーディネイトに万能さを発揮する優れモノの、第九弾のFFニュースタンダード。
美しい茄子紺と濃紺との組み合わせ、ギャザー、プリーツ、フレアーなどのテクニックを駆使し、完成された造形美の、アシンメトリースカート。デコレイティブ(装飾的)ながらも、洗練された大人のムードに仕上げた第八弾のFFニュースタンダード。
艶感を出来るだけ抑えたシルク素材に、架空の蕾をイメージしたグラフィカルな大柄のバッズ(蕾)柄を乗せたVネック開きのAラインのサマードレス、圧倒的な存在感のプリント柄が映える第七弾のFFニュースタンダード。
11S/Sコレクションで初提案したワークテイスト、その中でも人気だったフロントファスナー開きのブルゾン風ワンピースを人気素材「トリプルウォッシュリネン」に乗せ変え、ディテールも新たに生まれ変わったブルゾン風ドレスコート第六弾のFFニュースタンダード。
異素材の切り替えがリズミカルに踊る、FFが提案するニュースタイルのウエストゴム使いのバルーンミニスカート。「オリジナルプリント柄-UNTITLED 2」ミントグリーンヴァージョンの生地をベースに、発表した時代の異なる様々な生地を組み合せた第五弾のFFニュースタンダード。
3段の切り替えプリーツ袖が特徴のリネン素材のトレンチコート。ウォッシュと乾燥を三回繰り返した事でナチュラルなシワ感を出し、リネン特有の繊維の硬さを柔らげたトリプルウォッシュリネンを使用。程よいモード感を融合させた第四弾のFFニュースタンダード。
ボディーにはグレーとベージュとを交織で織り上げたシャンブレーリネン、前打ち合わせ布はコットンリネンの杢調のグレーシャンブレー、衿にはキリリと引き締める濃紺のリネンツイル素材を組み合せたゆったりしたシャツワンピース。ギャザーが織りなすたっぷり目のボディーの分量が身体を包み軽やかに揺れるシルエット。製品洗いを施し、ナチュラル感とモード感を融合させた第三弾のFFニュースタンダード。
イラスティックとギャザーを駆使し、モード感豊かに表現したノースリーブドラス。取り外し可能の繋がれたシルヴァー色40連金属リングアクセサリーが衿もとにアクセントとして付くFFらしさの存分につまったドレス。コットンシルク素材のドレスを一度製品洗いし、気軽に着れるカジュアルさをも取り入れた第二弾のFFニュースタンダード。
アーミーとエレガンスの要素を同時に兼ね備えた3シーズン着用可能なハーフコート。今回10数年ぶりに新型としてアレンジされ、復活!ウインドブレーカーからヒントを得た外袖を二重に覆う化繊の別布とアクセントのポケット、裏地には2013S/Sで発表したFF最新プリント素材を使用。FF の歴史を越えて実現した第一弾のFFニュースタンダード。
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